阿見町でタケノコ堀り・2

和文化エッセイ 2010/04/30

蓬餅

さて、それでは阿見町でいただいた
ご馳走を紹介しましょう。

上の写真は、蓬餅です。

蓬がたっぷり練り込まれた餅の中に
餡は入っておりません。

阿見町では、何も入っていない柔らかい蓬餅に
黄粉と黒蜜をかけるのだそうです。

このような蓬餅は初めていただきましたが、
餡が入った蓬餅よりも軽く、
するするとお腹に入ってしまうので、
食べ過ぎに注意をしないと危険です!

そして、感動したのは箸置きです。

くるりと丸まった葉っぱを箸置きにしています。

何と素敵な演出でしょう!

地元の方にとっては当たり前のことなのかもしれませんが、
私にとっては一つ一つがとても新鮮です。

そしてメインは、
採れたてのタケノコの地獄焼きです。↓

地獄焼き

炭火でじっくりと焼いた後、
くるりと皮をむいてアツアツをカットしたタケノコは、
本当によい香りがしました。

醤油も塩も何も付けなくても、
そのままでとてもおいしいのです。

それだけではありません。
農家の方は、おいしいタケノコのお味噌汁も
目の前で作ってくださいました。↓

2010-04-25.jpg

燃料は薪です。
この御釜の立ち姿を見ただけで、
もう東京の人間にはたまりません!

これだけでもう十二分だというのに、
農家の方々は、
さらにすごいご馳走を用意してくださっていました。↓

ごちそう

すべて手作り、本当に1品1品、
手間暇かけられているものばかりでした。

2日前から泊まり込みで準備をしてくださった方もいらっしゃるとか。
頭が下がります。

仕事という枠を超えた主催者との交流があるのだと感じた瞬間でした。

もっとよく味わって、
お料理の話などいろいろとお聞きしたかったのに、
あっという間に時間が過ぎてしまいました。

さわやかで、気持ちがほぐれる大人の遠足でした。
もてなしてくださった皆さんに、感謝です。



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