日野恵子さんの花入れ♪

着物コーディネート 2016/07/25

瓢花入れ


今日の写真は、陶芸家の日野恵子さんに作っていただいた花入れです。

日野恵子さんに初めてお会いしたのは銀座「野の花」の展示会でした。
年下の私が人生の先輩に向かってこんなことを言うのは失礼ですが、
日野さんは大変に生き生きと若々しく、
お話をしてみると、ああ、物作りを本当に情熱を持って楽しんでいらっしゃる方だなあと感じ、
私は陶器の特別注文は初めての経験でドキドキしましたが、
思い切って欲しかった花入れの製作をお願いしてみたという次第です。

私は日野さんに、「有名な瓢花入れのイメージで作ってほしいのですが」と
かなり大雑把で適当な注文をしてしまったのですが、
日野さんは、利休さんの銘「顔回」という有名な瓢花入れを調べてくださって、
それを参考に、本当に驚くほど私のイメージどおりの素敵な花入れを作ってくださいました

花入れの器の部分はふっくらと優しい丸みを帯びているのですが、
その口は、すぱっとした切り口で緊張感があります。
とてもカッコいいのです
思い切って注文をした甲斐がありました

さて、そこで早速庭に咲き始めた日の丸むくげを一輪飾ってみました。

瓢花入れ2

うーん。ちょっと寂しいかな?
花入れに負けてる?

糸薄を添えたいけれど、
今、手元にないし……

花籠風にいろいろな花を入れてみようかしら?

床の間の花

床の間の中心に花入れ、
下座に茶入れを飾ってみました。

花は、日の丸むくげ、桔梗、銀水引、おみなえし等々……
今度は賑やか過ぎたかしら

ああでもないこうでもないといろいろ試していますが、
どうも納得がいきません。
この花入れに関しては、
まだしばらく、楽しい試行錯誤が続きそうです

床の間の花2

さて、今週の着物ですが、
真夏の普段着の装いです。

白大島とパリ帯留

着物は白の夏大島、
帯はざっくりとした麻の名古屋帯、
ポイントの帯留は昔パリで見つけた指輪を加工した
遊び帯留です。
アップもごらんください

白大島とパリ帯留2

さすがはおしゃれの国パリ!
個性的な帯留ですが、
長年愛用しております。

帯留め遊びに興味がおありの方は、
アンティークから手作り帯留めの楽しみ方まで、
幅広く帯留めの楽しみ方等掲載しておりますので、
こちらもぜひ、ごらんいただければと思います。

        着物でひと息ティータイム

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