クリスマスコーディネートと忠臣蔵「討ち入り」コーディネート

着物コーディネート 2010/12/14

襟元がクリスマス

先日は友人と一緒に、
国立劇場で仮名手本忠臣蔵を観劇しました。

今日は折しも12月14日、討ち入りの日です。
ここのところ、随分と寒くなってきましたが、
その昔、赤穂浪士による「討ち入りの日」は、
雪が降っていたといいます。
そんなことを思うと、
「討ち入り」の日はやはり寒くないと気分も出ませんね

さて、まず最初の写真ですが、
一緒に忠臣蔵を観劇した友人の装いです。
淡い桜色のショールに
クリスマスツリーのピンブローチで
衿元を飾っています。

彼女のテーマは、クリスマスです
アップもごらんください。↓

クリスマスピンブローチ

ショールを外してもらうと
可愛らしい絞り染めの羽織があらわれました。↓

羽織と小紋、クリスマス

絞り染めの羽織に
サーモンピンクの小紋の着物、
京都の四条で見つけたという塩瀬の名古屋帯です。

ポイントの帯留めは、
もう大分以前に私が創った遊びの帯留めです。

箸置きに金具を付けただけの初期の頃の作品なので、
大変懐かしくて、まだ使っていてくれるのねと
すっかりうれしくなりました。
アップはこちらです。↓

クリスマス帯留めアップ

そして観劇後、
劇場内で帯のお太鼓の部分も撮らせてもらいました。↓

塩瀬クリスマス帯

まさにクリスマスコーディネート、
ばっちりきまっています。

さて、この日の私のコーディネートですが、
考えあぐねた末、
「討ち入り」ですから、
やはりここは激しく燃え尽きねばと思いまして、
このようになりました。↓

鶏頭帯

背中が燃えております

西陣の縫い取り御召しに
鶏頭手金更紗、金通しの名古屋帯です。

「鶏頭手金更紗」は、古渡り(こわたり)更紗の一つで、
その昔、インドから渡来した更紗の模様です。
日本の鶏頭の花に似ているので
このように名付けられたものであろうとされています。

自分で図案を描いて染めた帯ですが、
我ながら、個性的な面白い作品になったと満足しています


このような個性的な帯を自分で創ってみたい!
と思われる方は、こちらへどうぞ。

      →桜台きもの染色教室

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