お稽古着にしては…

着物コーディネート 2010/11/20

楓小紋にシダ模様名古屋帯

今日は、上の写真の着物でお茶のお稽古に行きました。


出かける前に、
紬で身軽に行こうか、
柔らか物にしようか悩んだのですが、
気持ちよく晴れた空を見て、
もったいないような秋晴れだし、
虫干しのつもりで、
しばらく袖を通していない
楓模様の付け下げ小紋を選びました。

帯は羊歯模様の格調高い名古屋帯、
帯揚げは淡い朱色と黄緑色のぼかし染め、
帯締めは金糸が入った平組、着物と同系色です。

お稽古着にしては
格が高すぎるコーディネートですが、
この着物は、私の母が私の7歳の七五三のときに
着ていたもので、大分古い着物です。
ですから、大事にしまっておくというよりも、
もう私が着つぶしてしまおうと思っています。

大好きな着物、お気に入りの着物を
大切にたんすの中にしまっておくのもいいけれど、
譲る当てのない着物ならば、
一度でも多く袖を通して
思う存分着倒してしまうのも
いいんじゃないかしらと思うのです。

その着物が似合う時期、年代というのも
そう長くはありませんから、
着倒すといっても、結構大変なことかもしれませんが、
せいぜい頑張って着たいと思います。

自分の大切な着物たち、
もし私がいなくなったらどこへ行くのでしょうか。
ときどき、真剣に考えることがあります。

まだ早いという声が聞こえてきそうですが、
やっぱり心配です。
着物好きの皆さんなら、
おわかりいただけるものと思います




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