新作の染め帯です♪

着物コーディネート 2011/05/29

五山帯

今日の写真は、五山を描いた染め帯です。

五山といえば、京都、鎌倉。
この帯は冬物なので夏は無理ですが、
秋になったらこの帯を締めて、
京都や鎌倉を旅したいと思っています。

ところでこの帯は、出来立てほやほやの自作です。

紬の白生地に、5色の山、
地色は明るいオレンジベージュ、
金銀の砂子を撒きました。

前回の作品、 肩身代わりの夏着物
随分時間がかかって大変でしたが、
この帯の製作期間は2カ月弱。
作業はスムーズに進み、
あっという間に出来上がりました

でも、一つ苦労した点を挙げるなら、
山のすそ野に向かって暈しを入れるところでしょうか。
先生の指導に従って、一生懸命刷毛で摺り込み、暈しました。

着姿はこちらです。↓

五山帯着姿

単衣の塩沢紬に
帯地と同系色のオレンジベージュの帯揚げ、
白の冠(ゆるぎ)の帯締めを合わせました。

秋は、茶の紬とコーディネートをするといいかもしれませんね

オリジナルの帯を自分で作ってみたい方、
染色に興味がおありの方は、
こちらへどうぞ。
    桜台きもの染色教室


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小判草

和文化エッセイ 2011/05/25

ブログ用 小判草

今日の写真は、小判草です。

   コバンソウ
     別名 タワラムギ
     花期 5月~7月
     ドライフラワーとしてよく使われる。
     原産地は地中間沿岸地方
     イネ科の1年草
     明治時代に日本に渡来したと言われている。

先日、お茶のお稽古へ伺いましたら、
この小判草が床の間にありました。

柔らかく枝垂れる小判草の
控えめな様子が心を落ち着かせてくれます。

あまりに素敵だったので、
お稽古の途中で
何枚か写真を撮らせていただきました。

茶花は「野にあるように自然に生ける」といいます。
「自然」の美しさがお手本なのですね。

そしてもう一枚。
ランの花にもピントを合わせてみました。
        ↓

ブログ用ラン


小判草とランの花、
普通に考えたらミスマッチのような気がするんですけれども、
ちゃんと調和していて、きれいです。
着物コーディネートの楽しさと
通ずるところもありそうですね


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肩身変わりの夏着物

着物コーディネート 2011/05/21

ブログ用駒紗肩身変わりと半円真珠

今日のコーディネートをご説明します。

まず、着物は駒紗(こましゃ)という生地で作った
更紗模様、片身代わりです。

自分でデザインをして染めた最新作です。

この作品、図案を描くことから始まって完成するまで、
なんと1年以上もかかってしまいました!

まあ、私の場合、作品作りに割く時間がほとんど週末に限られてしまうので
仕方のないことなんですけれども、
それにしても、今までになく凝った作品でして、
大変に手間暇がかかってます

図案描き、糊置き、蠟で防染、地染めというのが
大雑把な着物を作る工程ですが、
一番時間がかかったのは、図案の段階でしょうか。

でも、苦労した甲斐があり、
とても面白い着物が出来上がったと思います。

着物のデザインがユニークなので、
帯はシンプルに白の絽綴れを合わせてみました。

ポイントの帯留めは、
半円真珠とアルミ導線で作った手作りです。

着姿もごらんください。↓

ブログ用駒紗肩身変わり着姿6

盛夏の着物なので、
今着るにはまだちょっと早いのですが、
着姿を確認したくて室内で撮影をしてみました。

前姿は、左半身に更紗模様、右半身は無地、
後ろ姿は逆に、左半身が無地で右半身は更紗模様です。
肩身代わりの着物はずっと作ってみたかったので、
出来上がった喜びはひとしおです
苦労した分、味のある作品となったのではないかとも思います。

オリジナルの着物を自分で作ってみたい方、
染色教室に興味がおありの方はこちらへどうぞ。
       →桜台きもの染色教室 



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迫力のお菓子でティータイム

和文化エッセイ 2011/05/16

ブログ用三笠4

今日のティータイムのお供は
鶴屋徳満さんの「献上三笠」です。

奈良のお土産、戴き物なのですが、
この「献上三笠」、本当に大きいのです!
こちらをごらんください。↓

ブログ用三笠2

手のひらどころか指先まで隠れてしまう大きさです。

冒頭の写真も、お菓子があまりに大きいので
抹茶茶わんが小さく見えていますが、
茶碗は普通のサイズです。

「献上三笠」は、つまりは迫力のある「どら焼き」です

ところで、このお菓子について調べていましたら、
「どら焼き」は関東風の呼び名であり、
関西では「三笠」と呼ぶことが多いことを知りました。

そして、中の餡は、関東は漉し餡、関西は粒餡が多いそうです。

この「献上三笠」は、しっかりとした粒餡で、
非常に食べ応えがありました

友人を招いて、皆で少しずつ分け合えば、
きっと楽しいティータイムになりますね。

「献上三笠」の情報はこちらへどうぞ。
        →鶴屋徳満・献上三笠



ブログ用三笠3


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豪徳寺サロンへ♪OBとしてお手伝い

着物コーディネート 2011/05/11

豪徳寺の装い1


先日は、久しぶりに豪徳寺サロンへOBとしてお手伝いに行きました。

あいにくの雨降りだったので生徒さんはお洋服でお稽古をしていましたが、
先生と、私と同じOBの方は、ちゃんと着物を着ていました。

まず上の写真ですが、豪徳寺サロン、先生の装いです。

結城紬に
抽象模様の織り名古屋帯です。

アップもごらんください。↓

豪徳寺の装い2

帯揚げは淡い藤色の縮緬、
三分紐は着物と同系色の青色、
ポイントの帯留めは花模様の陶器です。

この帯留めは、箱根の美術館で求められたとか。
実は、ループタイだそうです。

こんなふうに素敵に使いこなしてしまうと、
ループタイになっているところなどは、
ちょっと想像しにくいですね。


豪徳寺の装い3

さて、そしてこちらは私と同じ豪徳寺サロン卒業生、OBの装いです。

単衣の紬に
染めの名古屋帯です。

この名古屋帯は、
子供の祝い着だったものを解いて仕立てたものだそうです。

後姿もごらんください。↓


豪徳寺の装い4

なんて素直で可愛らしい帯でしょう!

もうだれも着なくなってしまった祝い着も、
こんなふうにすれば普段着として楽しめますね。

たんすの肥やしになってしまっているものも工夫次第、
着物遊びは楽しいですね



春ボタン


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手作り・創作帯留め

手作り帯留め 2011/05/07

ブログ用手びねり帯留め1

今日は、この連休中、帰省先の田舎で創った
手作り帯留めをご紹介します。

今回は初めての試みだったのですが、
手びねりの粘土を使ってみました。

  使用した粘土の情報はこちらへどうぞ。
              手びねり粘土

まず上の作品ですが、
銅製の花、アクセサリーパーツを付けてみました。

ちょっと可愛すぎるので残念ながら私自身は使えませんが……

簡単に創り方を説明しますと、

①まず粘土で土台をつくり、2日ほど自然乾燥。
②オーブンで焼成。
③マニキュアで色づけ。
④強力接着剤でアクセサリーパーツを飾り付けて完成。

大体、すべてこんな手順で作りました。

紐を通す穴は、こんな感じです。↓

ブログ用手びねり帯留め2

三分紐がぴったり通るくらいの穴ですが、
三分紐の先の房がくくられているものですと、
ちょっと通すのはきついかもしれません。

もう少し大きく開けてもよかったかしらと反省。

そして、次の作品はこちらです。↓

ブログ用手びねり帯留3

上に乗っているビーズは、
先日ご紹介したらLafiloさんで見つけました。

裏側と紐を通す穴はこんな感じです。↓

ブログ用手びねり帯留4

初めの作品よりも
紐は通しやすいかもしれません。

そして次の作品ですが、
とんぼ玉風です。↓

ブログ用手びねり帯留7

今日、一緒に出かけた友人に早速モニターを依頼しましたが、
「これなら帯留めにもなるし、ループタイにもなるし、ゴムを通せば髪留めにもできるわね」と
面白い意見をもあいました。

私は帯留めにすることしか考えていなかったので、
なるほど!と感心してしまいました。

それでは、最後の作品です。↓

ブログ用手日練り帯留め5

ごく普通の長方形の筒型をつくり、
アクセサリーパーツを飾り付けた帯留めです。

今回はこれが一番の自信作でしょうか。

紐を通す穴は、こんな感じです。↓

ブログ用手びねり帯留6

ちょっときつめでしょうか。
でも、三分紐がぎりぎり通るくらいの方が、
身に付けたときにぐらぐらせずに
おさまりがいいように思います。

身に付けた様子もごらんください。↓

ブログ用手びねり帯留め着姿

私自身、今日一日付けて過ごしてみましたが、
特に不具合はありませんでした。

手びねりの粘土、
これからの作品作りに欠かせないアイテムになりそうです



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あっという間に連休も後半。

和文化エッセイ 2011/05/06

ブログ用白百合2


ゴールデンウィークも残りあとわずかとなりました。

私は群馬県に2泊3日で帰省し、
昨日東京にUターンしました。

田舎に帰省をする前に生けたカサブランカはまだ蕾でしたが、
戻ってきたら、全開!
玄関を開けると、
くらくらするような花の香が充満していました。

カサブランカ、本当に強烈ですね。

窓を開け、空気を入れ替えて、
ほっと一息。

せっかくきれいに咲いてくれたので、
写真を撮りました。

田舎では、暇にまかせてのんびりと
創作帯留め作りに精を出しました。

明日、いくつかブログにアップしたいと思います。
お楽しみに



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好奇心をそそるかりん糖

和文化エッセイ 2011/05/02

ブログ用かりんと2

今日のティータイムのお供は、生かりん糖です。

人様からの戴き物なのですが、
消費期限が翌日いっぱいと短かったので、
早速中を空けてみました。

すると、今までに見たことのないかりん糖が現れました!

ふっくらとした小判型、
表面はしっとりとしていて、つやつやです。

私は好奇心をそそるこのかりん糖を前にして誘惑に勝てず、
お茶を点てる前に思わずぱくりと一口……
          ↓

ブログ用かりんと3

柔らかいかりん糖の皮の中に餡が入っていました!

お饅頭なのに、かりん糖の黒糖の甘さがじわりと口の中で広がって、
おいしくて、そして何ともいえず不思議な気分でした。

もうこれは絶対にお店をチェックしなければ!と
意気込んでパッケージを見ると、麻布のお店でした。↓

カリント1

商品名は「こがし黒蜜 かりんとまん」です。

詳しい情報はこちらへどうぞ。
           →麻布かりんと

今度はおいしいお茶を点てて、
落ち着いて味わいたいと思います。



ブログ用釜

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