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草木染め、花模様の着物でゆったりと♪

着物コーディネート 2011/04/26

草木染め花小紋2

4月も下旬となりました。
今週末からゴールデンウィークが始まります。

私は毎年、ゴールデンウィークを過ぎると
普段着は単衣(ひとえ)にしてしまうので、
この週末は、今シーズンに袷(あわせ)の着物を着る最後になるかもしれません。
今シーズン最後の袷の着物、何を着るべきか、ただいま楽しく思案中です

さて、今日の写真ですが、
着物は、花模様の草木染め、紬です。
自由で伸びやかな模様が気分を明るくしてくれます。

この着物を着ようと思うときは、
いつもちょっと疲れ気味、
元気がほしいときなので、
たいてい半幅帯をささっと締めることになってしまうのですが、
袖を通せばほっとする、私にとっては
いまいち体調がすぐれないときのお助け着物です。

この日は雨降りだったので、
雨下駄の根付けをしてみました。↓

草木染め花小紋3

低気圧が近づいてきて雨が降りそうになると、
ここのところ、節が痛んだり耳鳴りがしたり……
4月も下旬となると花粉との戦い疲れも蓄積しています。

そこでちょうどゴールデンウィーク、
体を休めるよいタイミングなのかもしれません。
どうか皆さんも、体調にお気を付けください。
あともう一息で、黄金週間が始まります



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焼き物の里・美濃

和文化エッセイ 2011/04/24

美濃2

今日は、焼きものの里・美濃、多治見市のご紹介です。

先日はお伊勢参りをご紹介しましたが、
私は同行した友人たちと別れ名古屋で一泊、
翌日は一人、美濃で焼き物巡りをしました。

美濃は、織部や志野といった
お茶をされる方ならなじみの焼き物が
大昔から生産されてきた土地です。

美濃焼は、東京のデパート、焼き物屋さん、骨董店にも
たくさんあふれていますが、
実際にどんな土地、どんな空気の中で生み出されてきたのか、
訪れて肌で感じてみたいと思いました。

まず足を運んだのは初めの写真ですが、
多治見駅からタクシーで10分ほどの幸兵衛窯です。

幸兵衛窯は7代続く大変有名な窯ですが、
6代目加藤卓男氏は人間国宝に指定されています。

代々続く歴史のある窯、さすが、見応えのある立派な焼き物が
凛とした空気の中、静かに陳列されていました。
あるべきものがあるべきところに納められているといった風で、
大変に居心地がよく、
ゆったりとした時間を過ごすことができました。

囲炉裏の奥には、窓越しに窯を見ることもできました。↓

美濃.3JPG

そして、たくさん焼き物を見学した後は、
セルフサービスですが、
一息ついてお茶をいただくコーナーもありました。↓

美濃.4JPG

日曜日だというのに、私の他に見学者はたったの二人。
おかげさまでじっくりと焼き物と向き合うことができましたが、
なんだか申し訳ないような、もったいないような気分になりました。
お茶をなさる方、焼き物がお好きな方は、ぜひお勧めです。
お出かけください。

    幸兵衛窯の詳しい情報はこちらへどうぞ。
             →幸兵衛窯

ここから歩いて5分ほどのところにある
さかづき美術館にも足を運びました。

私はお酒に弱く、杯はそれほど興味はなかったのですが、
試しに覗いてみると、
遊び心たっぷりの変わった杯、
おしゃれな杯がたくさん陳列されていて、
大変刺激を受けました。

         →市乃倉さかづき美術館

そして、杯美術館で見つけたお土産は、こちらです。↓

杯最中

杯の皮に餡を入れて食べるのですが、
蓋付きです。

杯に蓋?はちょっと疑問でしたが、
実際食べてみると、
餡と皮の分量の関係で、
やはり蓋はあった方がいいのですね。
さらに、食べる直前に餡を自分で入れるので、
最中の皮のサクサクとした食感と
餡のしっとりとしたおいしさを同時に楽しむことができます。

さかづき美術館の一押しのお土産です

さかづき美術館を後に、
ほかには「織部ストリート」と呼ばれる
骨董店、焼き物店が並ぶ通りを楽しみましたが、
もう東京に帰らねばならず、ここで時間切れとなりました。

            →織部ストリート

どこを旅しても、いつも時間が足りず後ろ髪をひかれます。
でも、そのくらいがちょうどよいのかもしれません。

心残りを残し、
また訪れようと次回を楽しみにするのも、
明日につながる元気となります。

さて、明日からまた一週間が始まります。
今日はこの辺で。

次回は着物ブログに戻りたいと思います



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着物で一服。五月まんじゅう♪

着物コーディネート 2011/04/20

蝶々の小紋と染め帯、帯締め


今日のコーディネートをご説明します。

まず着物は、蝶々の小紋です。

古代縮緬のロウケツ染めで、
淡いブルーの地色、
ピンクとグリーンの春霞の中を
白い蝶々が舞う
春らしいデザインです。

この着物は染色教室で作った自作です。
   本格派だけれど素人にも優しい染色教室の情報はこちらへどうぞ。
        桜台きもの染色教室

またこの着物は「帯どめBOOK」にも違うコーディネートで登場しています。
お持ちの方は見比べてお楽しみください。
18ページです

帯どめBOOKでは、
ピンク色の塩瀬地に菫の花の名古屋帯を合わせましたが、
今回は桜が舞い散る染めの名古屋帯です。

帯揚げは淡い桜色、
帯締めは白地にピンクとブルーの唐組です。

さて、着物を着たところで一服。
この日の三時のおやつはこちらです。↓

ブログ用ジョウヨまんじゅう皐月

季節を先取り、
ちょっと早めの五月まんじゅうです。

菓子鉢は、最近旅した美濃で求めた南蛮織部、
つややかですっきりとしたデザイン、
堂々とした雰囲気が気に入りました。

どんなお菓子を乗せたら映えるかと
しばらく考えていたのですが、
ごらんのように、白い五月まんじゅうでデビューを飾ることとなりました。

秋ならば黄色い月見まんじゅうを置いてもきれいでしょうし、
今後の活躍に期待が持てる器です。

次回は、この器と出会った焼き物の里・美濃の旅をご紹介したいと思います。
お楽しみに


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初夏の陽気とヒメリンゴの花

和文化エッセイ 2011/04/16

ブログ用ヒメリンゴの花

今日の写真は、ベランダで勢いよく咲き出したヒメリンゴの花です。

東京の桜はもう散ってしまいましたが、
ベランダの花々は、ここのところ暖かい日が続いたせいか、
どんどんと勢いを増しています。

今日の東京はまるで初夏、
半袖で過ごすことができるほどの暖かな陽気でした。

ベランダで咲き始めたヒメリンゴの花も、
あっという間に次から次へと開いていきます。

一昨日、1輪咲いているのを見つけたのですが、
今日はもう8分咲き、明日は満開かもしれません。

そういえば、昨年は花に見とれて
その後のことにろくに気を使わなかったので
ほとんど実がなりませんでした。

おととしはヒメリンゴが鈴なりだったのに!

今、綿棒でそっと受粉をするといいらしいのですが……
青森出身の友人に詳しい方法を聞いてみようと思います



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チェコガラスの帯留めをコーディネート

着物コーディネート 2011/04/12

白十字絣着物とチェコボタン1

今日のコーディネートをご説明します。

まず着物は、白地に亀甲絣の紬です。

桜が終わるころ、
気温がぐんと上がった春らしい日に、
毎年袖を通しています。

帯はざっくりとした風合いで普段使いによい
無地の紬、名古屋帯です。

帯揚げと三分紐は爽やかにオフホワイト、
ポイントの帯留めは、
チェコスロバキアのガラスボタンを加工したものです。↓

チェコボタン帯留め

このボタンは、
ホテルニューオータニのショップ、Lafiloさんで見つけました。

ほかにも、ベネチアガラスや珍しい外国のビンテージビーズ、
アンティークレースがたくさんありまして、
ついつい、あれもこれもとたくさん購入してしまいました

このチェコスロバキアのガラスボタンは、
Lafiloさんでは指輪に加工してディスプレイしてありました。
その場で材料を選び、オリジナルのアクセサリーを創る相談も
受けてくれるそうです。

また近いうちに足を運びたいお店です。
お店の詳しい情報はこちらへどうぞ。
            →Lafilo ラフィーロ



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お伊勢参り・最終回

和文化エッセイ 2011/04/09

ういろう1

今日のティータイムのお供は、外郎(ういろう)です。

上の写真は、桜の外郎、
下の写真は蓬の外郎です。

外郎3

先日、伊勢神宮に参拝した帰り道、
名古屋で新幹線待ちをしていたときに見つけました。↓

生ウイロウ

「手作り生ういろ」2本セットです

菓子器として使っているのは、
伊勢神宮で御神楽見学の後にいただいた饗膳の器です。

外郎が乗っている素焼きの小さな小皿は4枚あり、
それぞれに昆布、するめ、干し海老、御神酒が乗っていました。
それらは天照大神(あまてらすおおみかみ)に捧げられたご馳走で、
御神楽見学の後、私たちはそのおさがりをいただいたわけです。

そして、そのおさがりが乗せられていた
折敷、素焼き小皿4枚、神宮の割り箸は
お土産として持ち帰ることができるのです。

ちなみに割り箸の頭の部分は、
伊勢神宮の屋根の形だそうです

とても素敵な饗膳セット、
自宅でどんなふうに使ったらよいのか聞いてみましたら、
神様からのおさがりですから、
塩を盛ってもいいし、
大切な方のおもてなしの道具として使ってもよいとのことでした。

そこで早速、今回はお客様のおもてなしのお菓子として
外郎を乗せてみました。

お客様も喜んでくださいました。

そして、最後にこの旅を記念して、
一つ帯留めを創りました。↓

太陽

太陽神、天照大神にちなんで、
太陽の帯留めです

素焼きの太陽に
燃えるような赤色、光り輝く金色、自然を表す緑色の
3色で色づけをしました。

撮影の角度が悪かったのか、
ちょっと顔が恐いんですけれども、
一応口元は笑顔です。

今、日本には暗い空気が漂っているけれど、
きっとここから先はどんどん明るくなるはず、
日本の太陽神が照らしてくれると信じて、頑張りましょう!



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続・お伊勢参り

和文化エッセイ 2011/04/05

伊勢神宮参拝7

前回に続き、お伊勢参りのご紹介です。

今回は、案内人さんによる詳しい解説付き、
とても中身の濃いお参りだったので、
写真はいまいち御留守になってしまったのですが、
それでもさすが伊勢神宮、
何となく歩きながら撮った写真でも、
神秘的というのでしょうか、清浄感にあふれているように思います。

たくさんの人がお参りをしているというのに
このシンとした雰囲気、とても不思議な感じがしました。

川の水面もまるで鏡のよう、絵になります。↓

伊勢神宮参拝8

ごちゃごちゃとしている頭の中が、
真っすぐで素直な風景を見ているうちに
整理されてくるような感じがしました。

伊勢神宮参拝13

こちらの写真は、御稲御倉(みしねのみくら)という
お米を納める倉です。↓

伊勢神宮参拝14

倉の戸口の美しいこと、ほれぼれとしてしまいました
お米は、大切な宝物として、
2000年も前の大昔から、
このような美しい倉におさめられ、
大事にされてきたのですね。

日本人の基本は、誰が何と言おうとやはりお米です

そしてさらに、稲や農作物の順調な生育を祈るための風神社が前身と言われる
風日祈宮(かざひのみのみや)にお参りをしました。↓

伊勢神宮参拝12

鎌倉時代の元寇のときにはここで祈りがささげられ、
すると神風が起こり、日本を危機から救ったとされています。
以来、社から宮へ格上げされ、「風日祈宮」となったそうです。

今回は、大震災の直後ですから、
本当に一生懸命、日本を守ってくださいと祈ってきました。
私だけでなく、同じ時に伊勢神宮に居合わせた参拝者たちは、
皆同じことを祈っていたと思います。

2000年も前の大昔から、
天災、飢饉に見舞われるたびに、
同じように多くの日本人が祈ってきたはず、
今回もきっと立ち上がる力を与えてくれると思います。

参拝を済ませた後は、
神楽殿で御神楽を見学しました。
御神楽は、神様に捧げる舞いです。

雅楽が鳴り響く中で楽しむ典雅な舞いは、
30分ほどですが、まるで別世界でした。
あっという間に終わってしまって、
もう1曲と、リクエストしたかったくらいです。

伊勢神宮に参拝の折には御神楽の見学もぜひお勧めです。
詳しい情報はこちらへどうぞ。

         →伊勢神宮神楽殿


伊勢神宮参拝2

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お伊勢参り

和文化エッセイ 2011/04/02

伊勢神宮参拝9

今日は、先日友人と一緒に参拝した伊勢神宮の写真をアップしたいと思います。

その昔、お伊勢参りが流行ったころは、
順番どおり、外宮、内宮とお参りをしたそうです。
今は時間に余裕がない方が多く、
内宮のみお参りされる方が多いのだとか。

外宮(げくう)は、豊受大御神(とようけおおみかみ)が祀られており、
衣食住、すべての産業の守り神、
内宮(ないくう)は天照大神(あまてらすおおみかみ)が祀られており、
日本人の総氏神とされています。

今回は伊勢神宮案内人の元、
詳しい解説を聞きながら、
私たちも昔の方々にならって順番通りに、
外宮、内宮と参拝させていただきました。

上の写真は、内宮の入口、宇治橋からの眺め、
ゆったりと静かに流れる五十鈴川です。

伊勢神宮参拝10

こちらは、参拝の前に身を清める場、御手洗場(みたらし)です。

冒頭の写真、川の左岸の四角く均されたところに当たります。
川底の石がはっきりと見えるほど澄んでいます。

手を川に浸し清めてから、いざ参拝です

中にはたくさんの参拝場所があり、
一つ一つ丁寧に写真を撮ることはしなかったので、
順不同ですが、ざっと並べてご紹介しましょう。
雰囲気だけでもお楽しみください。

伊勢神宮参拝11

板塀に飾られた榊(さかき)は魔よけですが、
私には可愛らしいアクセサリーに見えて仕方がありません……
榊を可愛いなどと思ったのは初めてです!

伊勢神宮参拝4

この屋根の角度、角が飛び出たような形、独特です。
しゃきっとしていて格好いいですね。
五月人形の兜を思い出しました

伊勢神宮参拝3

屋根に乗った丸太のような装飾は、
鰹木(かつおぎ)と言うそうです。
丸い切り口を見せて並んでいます。

伊勢神宮参拝15

屋根は萱葺き(かやぶき)、
ところどころ、苔が生えています。
風情がありますね。

……随分といい加減な案内の仕方で済みません。

詳しい解説は、
伊勢神宮の公式サイトをごらんください。
        →伊勢神宮公式サイト・社殿の様式

今回伊勢神宮を参拝して思ったことですが、
案内人がいるといないとでは大違いということです。

式年遷宮といって20年に一度、すべての社殿を新しく立て替えること、
2000年もの昔から全く同じ方法、技術ですべてのものが建てられ、守られていること、
新御敷地(しんみしきち)という次に社殿が引っ越しをする場に敷き詰められる玉砂利は、
一つ一つ厳選され、洗い清められたものであること等々
聞けば聞くほど、驚くような内容ばかりでした。

もちろん、前勉強をして知識を頭に入れておくことも大事ですが、
実際にそのものを見ながら解説を聞くと、本当によく理解できるのですね。
百聞は一見に如かず、です。

実は私も前勉強は一応していったのですが、
どうも難しくてぴんときませんでした。

一般の方でも伊勢神宮に問い合わせれば
ボランティアのガイドさんと一緒に参拝をすることができるそうです。

これからお伊勢参りを考えられている方は、
ボランティアガイドさんと一緒に参拝をされることをお勧めします!
きっと、中身の濃い、思い出に残るお参りとなるでしょう
         →伊勢神宮・ボランティアガイド

次回も引き続き、
お伊勢参りをご紹介したいと思います。
お楽しみに!


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