お散歩コーディネート

着物コーディネート 2010/11/29

犬帯コーディネート

今日のコーディネート写真は、
先日叔母の家に遊びにいったときのものです。

着物は辻が花風の模様が散らされた紬、
帯は、犬が描かれた縮緬の染め帯です。

帯揚げは、写真では白っぽく見えますが明るい卵色、
二分紐は着物と同系色の茶色、
ポイントの帯留めはシンプルな丸い琥珀です。

たしかこの帯は、昨年の秋には
明るい色の紅花紬とコーディネートをしたのですが、
今年は茶の紬と組み合わせたので、
随分と落ち着いた感じになりました。

ちょっと地味過ぎてさびしいような感じもしたので、
明るい卵色の帯揚げを選んだのですが、
どうでしょうか。

たとえ同じ着物、同じ帯でも、
組み合わせや和装小物は毎年変えて、
今の自分にぴったりのコーディネートを見つけて
いけたらと思います。

着物コーディネートは、楽しいですね



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季節限定「栗きんとん」

和文化エッセイ 2010/11/24

ブログ用栗きんとん

今日のティータイムのお供は、
池袋の東武デパートのお菓子売り場で見つけた
季節限定菓子、中津川銘菓「栗きんとん」です。

新栗のおいしさがぎゅっと詰まって、
大変濃厚でした。

紅茶にマロングラッセもいいけれど、
着物を着たら、和栗のきんとんにお抹茶がいいですね

おいしい栗きんとんの情報は
こちらへどうぞ。
       →
松月堂の栗きんとん


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お稽古着にしては…

着物コーディネート 2010/11/20

楓小紋にシダ模様名古屋帯

今日は、上の写真の着物でお茶のお稽古に行きました。


出かける前に、
紬で身軽に行こうか、
柔らか物にしようか悩んだのですが、
気持ちよく晴れた空を見て、
もったいないような秋晴れだし、
虫干しのつもりで、
しばらく袖を通していない
楓模様の付け下げ小紋を選びました。

帯は羊歯模様の格調高い名古屋帯、
帯揚げは淡い朱色と黄緑色のぼかし染め、
帯締めは金糸が入った平組、着物と同系色です。

お稽古着にしては
格が高すぎるコーディネートですが、
この着物は、私の母が私の7歳の七五三のときに
着ていたもので、大分古い着物です。
ですから、大事にしまっておくというよりも、
もう私が着つぶしてしまおうと思っています。

大好きな着物、お気に入りの着物を
大切にたんすの中にしまっておくのもいいけれど、
譲る当てのない着物ならば、
一度でも多く袖を通して
思う存分着倒してしまうのも
いいんじゃないかしらと思うのです。

その着物が似合う時期、年代というのも
そう長くはありませんから、
着倒すといっても、結構大変なことかもしれませんが、
せいぜい頑張って着たいと思います。

自分の大切な着物たち、
もし私がいなくなったらどこへ行くのでしょうか。
ときどき、真剣に考えることがあります。

まだ早いという声が聞こえてきそうですが、
やっぱり心配です。
着物好きの皆さんなら、
おわかりいただけるものと思います




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「起上りもなか」でティータイム

和文化エッセイ 2010/11/16

うら田だるま

まず今日の写真は、
金沢の郷土玩具、「起上り達磨」です。

以前に金沢を案内してくださった方から
お土産にどうぞといただいたものなのですが、
あまりに可愛らしいので写真に撮ってみました。

      金沢の旅の様子はこちらをごらんください。
          →「1泊2日金沢の旅」 
            「続・1泊2日金沢の旅」


「起上り達磨」を調べてみると、
いろいろな大きさ、模様、顔があるようです。
面白いですね。
インターネットではなくて、
実際に自分の目で見たいものです。
また金沢へ行きたくなってしまいました


この姫達磨をくださった方は、
金沢の有名なお菓子屋さん、
「うら田」さんにお勤めされているそうで、
姫達磨のほかに、いろいろなお菓子の詰め合わせまでいただいてしまいました。
本当にありがとうございました

うら田さんのお菓子は
どれも大変おいしかったのですが、
特に気にいったのが、この二つです。↓

うら田菓子

手前が「加賀八幡 起上りもなか」、
奥のお菓子は「愛香菓」です。

可愛らしい包装の中はこんな感じです。↓


うら田菓子2

        詳しい情報はこちらへどうぞ
 
             →うら田


金沢は、1泊2日では、まったく足りません。
見どころがたくさん、
おいしいものもたくさんありました。
またいつか、ぜひ訪れたいと思います。



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友の装い

着物コーディネート 2010/11/10

ブログ用塩沢袷と縞名古屋帯

先週の日曜日は、月に一度の着物撮影会でしたが、
今日は、モデルさんとして参加をしてくれた
友人の装いをご紹介します。

まず上の写真ですが、
着物は、秋晴れに装いたい
明るいグレー地に花模様の塩沢紬です。

私自身は、塩沢紬は単衣(ひとえ)が好きですが、
単衣の季節は雨が多く、
湿気に弱い塩沢紬は、着たくても着られないことがしょっちゅうです。
そんなことを考えると、
塩沢紬は袷として仕立てた方が
出番が多くなるのかもしれませんね

帯は縞柄の名古屋帯、
形が決まりやすく締めやすい帯で、
ご本人もお気に入りだそうです。

帯揚げ、帯締めは
秋を感じさせるこっくりとした金茶でまとめています。

着物に普段から親しまれている様子がうかがえる装いですね。

さて、次の写真は、
恐縮ですが私自身の着姿です。↓

茶紬と朱しゃれ袋帯、菊竹帯留め

撮影でバタバタと激しく動き回った後なので、
衿元がよれています。
見苦しくて済みません。

着物は、辻が花風の紬、
帯は朱の紬地、しゃれ袋帯です。

帯揚げは、柄物で遊んでみましたが、
見えるでしょうか。

生成り地に臙脂と深緑色で細かい幾何学模様が描かれています。

2分紐は、着物と同色の茶色、
ポイントの帯留めは
竹製の菊の花、アンティークです。
アップもごらんください。↓

菊竹帯どめ


撮影を手伝ってくださった皆さん、
先日はお疲れ様でした。

また来月も、どうぞよろしくお願います



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続・1泊2日金沢の旅

和文化エッセイ 2010/11/06

ブログ用 学校

前回に続いて、今日も「1泊2日金沢の旅」のご紹介です。

上の写真は、朝8時30分ごろ、
兼六園へ向かう途中に前を通った、
石川四高記念文化交流館です。

風格のある建物ですが、
立派な松が寄り添い、建物の品格をさらに引き上げています。↓

ブログ用学校と松

朝早かったこともあり前を素通りしてしまいましたが、
次回はちゃんと中の様子まで見学をしたいと思いました。

          詳しい情報はこちらへどうぞ。
             石川四高記念文化会館

今回は、着物好きの友人と仲良く二人旅。
前夜は楽しく飲み過ぎて、
「明日の朝、起きられないかもね」とお互いに心配でしたが、
全く杞憂でございました

「二日酔いがないのは、きっと昨夜いただいたワイン、上等だったのよ」
(全然銘柄は記憶にないのですが……)と
両者ともにご機嫌、気持ちよく朝の散歩を楽しむことができました。

         1日目の旅の様子はこちらへどうぞ。
             →「1泊2日金沢の旅」

さて、午前9時。
いよいよメイン観光、兼六園です。

兼六園内の茶店はもう開いていて、
兼六団子など、朝食代わりにいただいた後、
園内を散策しました。

こちらは、有名な徽軫(ことじ)灯篭です。↓

ブログ用兼六園灯篭

足が二股になり、琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ていることがその名の由来だそうです。
詳しくは、兼六園のホームページをごらんください。
                →兼六園

この灯篭の前は大人気の撮影場所となっていました。
上の写真は、私も列に並んで撮った一枚です。

兼六園の紅葉は、まだ少し早いようでしたが、
シュウメイギクがきれいに咲いていました。↓

兼六園のシュウメイギク

園内は、1時間半ほど散策したでしょうか。
一休みしましょうということになり、
兼六園周辺にある漆器屋さんへ。

そのお店のカフェで金沢の主菓子とお薄をいただきました。↓

ブログ金沢で抹茶

紅葉をイメージした主菓子ですね。

         詳しい情報はこちらへどうぞ。
             →漆器の能作・カフェ「漆の実」

金沢の旅の記念に、私はここで山中塗のお盆を求めました。

一方友人は、
漆器よりも普段使いの抹茶茶わんが欲しいとのこと。
「ここで探すなら、やはり九谷焼か大樋焼きよね」ということになり、
何店か陶器のお店を梯子しましたが、
なかなかこれといった出会いは得られず終い。

今回は残念でしたが、
きっと彼女にとって、ぴんとくる茶碗との出会いが
そのうちにあることでしょう。
諦めずに、イメージどおりのマイ茶碗探し、
頑張ってほしいと思います

さて、それからホテルをチェックアウト、
お昼は、友人の元同僚だという、
今時珍しいほど礼儀正しい青年が
「つる幸」さんというおいしい料亭へ案内をしてくださいました。

ここで初めて金沢料理をいただきましたが、
お魚がしみじみとおいしく、蟹の味も絶品でした

          つる幸さんの情報はこちらへどうぞ。
                 →「つる幸」

今回は、顔の広い友人のおかげで、
1泊2日の両日とも素晴らしい案内人が付き、
至れり尽くせりの本当に贅沢な旅となりました。

ただ、一つ残念なことが……

実は、着物好き同士の旅であるにもかかわらず、
洋装での旅となってしまいました。

なぜかといえば、出発当日は関東を台風が直撃、
羽田空港へ行っても飛行機は飛ばない可能性が高く、
友人と二人、
「飛行機が飛ばなかったら、空港で残念会をしましょう。
着物がずぶ濡れになるのも悲しいし、
今回はあきらめて洋服で行きましょうね」ということで
話が決まったのです。

ところが、蓋を開けてみれば
幸い友人が自称「最強の晴れ女」だったおかげで?
無事飛行機は飛び、
旅の間は、時折晴れ間がのぞくうす曇りという穏やかなお天気、
気持ちよく観光をすることができました。

旅の途中では何度も、
「きれいな景色ねえ。今度は着物で来ましょうね」と
お互いに慰め合いました。

金沢には、着物が映える美しい撮影スポットが、
本当にたくさんありました。
今度こそは着物で一緒に旅をしましょうね。
お疲れ様でした

ブログ用ツワブキと小菊


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1泊2日金沢の旅

和文化エッセイ 2010/11/02

ブログ用金沢の花と薄


先週の土日は、着物好きの友人と二人、
「1泊2日金沢の旅」を楽しみました。

金沢市内観光だけとはいえ、
本来1泊だけでは全く時間が足りませんし、
もっと見て回りたかったなあというのが正直なところですが、
ありがたいことに、同行した友人が金沢に知り合いがいるとのこと、
私たちはその方の的確な案内で効率的に観光をすることができました。
ありがとうございました

まず上の写真は、金沢の伝統産業や町人文化が展示されている
金沢市老舗記念館の玄関口から眺めた景色です。

野にあるように、さりげなく生けられた小菊と薄が美しく、
よそ行きではない日常の美が感じられます。


          詳しい情報はこちらへどうぞ。
               金沢市老舗記念館

それでは、記念館で印象に残ったものを幾つか御紹介しましょう。
こちらは、お菓子でできた花御輿です↓

ブログ用飴細工


ガラス越しで、きれいに撮影できませんでしたが、
すべて食べられる砂糖菓子でできています。
近寄ってよく見ても、とてもお菓子には見えない繊細さです。

そして、こちらは花御輿の向かいに展示してあった加賀友禅の花のれんです。↓

ブログ用花のれん


お嫁に行くときに玄関にかけられる「のれん」です。

案内をしてくださった方によれば、
お嫁に行くときに誂え、そのときにしか使わない、大変な贅沢品だそうです。
金沢の嫁入り道具も飾ってありましたが、その豪華さに驚きました。


それからさらに足を伸ばし、加賀友禅の記念館に出かけました。
染色過程が細かく説明されており、途中経過がよくわかりました。↓

ブログ用友禅工房


こちらは、糊置き、色刺しが終わった段階です↓


ブログ用友禅工房2

東京友禅よりも華やかで、京友禅よりも落ち着いた雰囲気です。
やはり同じ友禅でもそれぞれ特徴があります。
加賀友禅は暈かし方が独特で、図柄も写実的、
金加工はありません。
それだけに、職人さんの技の見せ所が多い着物だと感じました。

そこから、金沢にある九谷の唯一の窯元、「九谷光仙窯」へ見学に行きました。
写真は撮りそびれてしまったのですが、
古い九谷焼から現代のものまで、じっくりと見学をすることができました。
職人さんがロクロをを回しているところも見せていただきました。


      詳しい情報はこちらへどうぞ。
            九谷光仙窯

あっという間に夕闇が迫り、
急ぎ骨董店が集中しているという新堅町商店街付近を案内していただきました。
小ぢんまりとした輸入雑貨のお店、茶道具のお店、骨董店が並ぶ通りです。
帯留めもたくさんありましたが、土地柄か、輪島塗のものが多く見られました。


金沢の夕焼け


ああ、夕焼けがきれいねと、金沢の空を見上げながら、
一息つきましょうと、喫茶店へ。

薫り高い紅茶と
自家製、カボチャのアイスクリームです。↓


ブログ用カボチャのアイスクリーム


親切な案内人さんのおかげで、本当に楽しい1日でした。
喫茶店で名残を惜しみつつ、
小一時間ほど盛り上がりましたが、
そろそろお別れの時間です。
またきっと、お会いすることもあるでしょう。
どうかお元気で!
東京にいらしたときにはぜひ、お声かけくださいね


夜は友人と二人、大人のワインバーへ。
香林坊を30分ほどうろうろと練り歩いて見つけたお店ですが、
大当たり、おいしいお店でした。
話は尽きず、二人で3時間も飲んでしまいました。
楽しい時間はあっという間なのです。

ブログ用ワイン

このワインバー、香林坊から歩いて2,3分の
シャトー・シノンというお店です。
詳しい情報はこちらへどうぞ。
      ワインバー「シャトー・シノン」



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