夏休みのご報告・最終回

和文化エッセイ 2010/07/29

クレームブリュレ

前回に続いて、夏休みのご報告です。

今日は、パリでおいしかったものを中心に
ご紹介したいと思います。

まず上の写真ですが、
クレーム・ブリュレです。

滞在中2度いただきました。
写真でもおわかりいただけると思うのですが、
大変な大きさです!

初めはグラタンが来てしまったのかとびっくりしましたが、
恐る恐る食べてみれば、大変おいしいクレーム・ブリュレでした

お皿に深さがないので見た目ほどの分量はありませんでしたが、
日本では出会えないサイズです。

でも、そんな大きさに驚かされながらも、
表面のカラメルをパリパリと割るのがとても楽しくて、
しっかり完食してまいりました。

さて、次においしかったのが、こちらです。↓

キャラメル花瓶

炭酸水です。

パリではこの炭酸水に本当にお世話になりました。

私は、日本では滅多に炭酸水は飲まないのですが、
なぜかパリでは大変おいしく感じられました。
気候のせいでしょうか?

私が訪れた7月前半のパリは大変に暑く、
旅行会社の方に聞いたところ、
日中の気温は37~38度だったそうです。

そんな中、普通の水ではなく、
ぴりぴりとした炭酸水で気力を奮い起こして
旅をしていたような気がします。

体力を奪われてはいけないと、
昼からステーキを食べていました。↓

ステーキ

ところで、テーブルの片隅の単語帳、
お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、
これが大変食事の際に活躍しました。

会話は、フランス語で挨拶をする以外は
片言の英語で通しましたが、
いざ食事のメニューとなると、
まるでちんぷんかんぷんなのです。

そこで、

  肉料理、
  魚料理、
  お勧めの料理、
  食べたいデザートの名前、
  グラスワインとチーズの注文の仕方、
  あまり時間がないので早くできる食事を

といった内容を
ざっと単語帳に書いておいたのです。
おかげさまでレストランのメニューとにらめっこをせずに済みました。

これは、フランス語に堪能な友人のアドバイスが
あったからこそできた前準備なのですが、
フランス語のレストランメニュー、
カフェメニューは旅行者には難解だと思いますので、
フランスへ個人旅行をされる方には、
ぜひお勧めの方法です。

さて、そんな緊張感のある一人旅ではありましたが、
安全なホテルの中で半日ほど、
着物でほっとくつろぐ時間をつくりました。↓

竪絽着姿

コーディネートを簡単にご説明しますと、
竪絽の小紋に
櫛織りの名古屋帯、
クリーム色、絽の帯揚げに
水晶の帯留めです。

外は大変な暑さ、
そしてパリ祭を直前に控えた
バーゲンシーズン、
人も多く、
スリやひったくりが多発しているという情報がありましたので、
用心をして、
着物で外に出ることはせず、
ひっそりとホテルの中でくつろぎました。

やはり着物を着た瞬間は
まるで日本に帰ったような気分で、
守られているような心地よさを感じました。

着物は私にとって
慣れない異国でぴりぴりと尖った神経を鎮める
特効薬なのだなあと、しみじみ感じました。

さて、長々と夏休みの報告にお付き合いいただきまして
ありがとうございました。

次回は恐らく来週になると思うのですが、
「豪徳寺サロン・浴衣の集い」を
ご紹介したいと思います。

お楽しみに


グラスワイン


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